野菜が美味しいと分かったのは二十歳を過ぎてからでした

十代の頃や学生の頃は野菜を食べるくらいなら肉を食べる、という生活を送っていました。
同じく体に入れるのであればガッツリしたものを食べたいと思っていたのです。

しかし社会人になって初めての健康診断のとき、今までの肉食生活が実は体に悪いことだと気づいたのです。コレステロール値が平均をオーバーしていたのです。

自分でいうのもなんですが痩せ型でしたので健康に問題なんかないだろ、と思っていたので衝撃でした。
そこからは生活を改めるため食生活を変えることにしたのです。

肉食を中止し野菜を食べるのです。最初は野菜食べても満足しませんし、そこまでして健康に気を使って何になるんだとも思っていました。
しかし徐々にですが野菜って味があって美味しいということが分かってきたのです。特ににんじんです。子供の頃は皆が苦手だというにんじん、これ甘いんですね。今まで気づきませんでした。

にんじんやトマトキャベツなど食べていくにつれて美味しいじゃん、もっと食べてみようという気になってきたのです。

毎日きちんと野菜を食べる生活を続けました。そして今年の健康診断の結果はコレステロール値も平常に戻っていたので一安心です。しかしここで気を抜かず美味しいと思い始めた野菜をまだまだ沢山食べ続けていこうと思っています。